塾長の想い

  • 自己紹介
     個別学習塾てとて塾長の藤井大祐(ふじいだいすけ)といいます。
     これまで、小学校の教員をはじめ、サッカーチームのコーチや特別支援教育支援員など、様々な角度から子どもたちと関わってきました。
     塾の理念として「誰一人取り残さない教育の実現」を掲げ、これまでの経験を生かしながら、進学希望者のみならず、幅広い子どもたちのニーズに合わせた授業づくりを行っていきます。
  • 教員時代に感じたこと
     これまで教員をやってきて一番感じたことは、「子どもたちのために使ってあげられる時間がないこと」でした。
     現場では、止まらない人手不足に加えて、教えなければいけないカリキュラムなどは増えていく一方という、抜け出すことのできない負のループと、明日の職場の状況がどうなっているか分からないという感覚でドキドキしながら日々を過ごしていました。
     日々の業務の中で、大人の都合ばかりを考慮しなければならないことが多く、子どもたちのことは二の次に考えざるを得ない状況が本当にたくさんありました。
     担任時代を思い出すと、毎日の授業を成立させることと、学級が荒れないようにすることに必死でした。悔しいですが、一人ひとりの学力やつまづきに合わせた学習を提供してあげられることはできなかったです。
     もちろん、辛いことばかりではなかったです。一生懸命準備した分だけ、子どもたちや保護者の方が喜んでくれることが本当に嬉しかったですし、そこにとてつもないやりがいを感じることはできました。ですが、子どもたちが、素直に一生懸命頑張ってくれるからこそ、準備が間に合わなかったりする現実とのギャップやそこから湧いてくる罪悪感が本当につらかったです。
     これからの未来を支えていく子どもたちに、もっと質の高い教育が提供できる環境を今すぐにでも整えていくべきだと思いますが、残念ながら、まだしばらく時間はかかりそうだと感じています。
     そんなこれまでの経験から、個別で学習を教えられる環境づくりを自分でするしかないと思い、学習塾の立ち上げを決意いたしました。
     これからの子どもたちには、学校以外の学習環境が必要であり、その居場所は、なるべく学校の内部を知っている人間が担っていかなければならないと感じています。
     様々な角度から今の子どもたちの状況をとらえることができるからこそ、目の前の子どもに本当に適している学習環境を提供することができると信じています。

  • てとてが皆様に伝えたいこと
     まずは、お子さまの大切な放課後について、一度立ち止まってよく考えてみてほしいです。
     私たちと同じように、朝から学校生活を頑張った子どもたちが、行きたくない習い事に行かなければならなかったり、行ったら行ったで我慢するだけの時間を過ごしている子どもたちにたくさん出会ってきました。
     強制力や我慢によって身につく力があるかもしれません。ですが、私たちの仕事終わりで考えるとわかりやすいですが、そのような状況に、
    「しんどい」と感じる子どもが一定数いることも仕方がないと思うのです。
     効率化ばかりをはかり、こうした子どもたちの気持ちにまで寄り添おうとしている教室はそんなにないように感じます。そうすると、子どもたちの気持ちに気づいてあげられるチャンスなんてどこにもなくなってしまいますよね。
     そこで、てとてでは、丁寧な学習指導を行うことは、塾としての当然の義務としてとらえたうえで、落ち着いて学習できる空間づくりや、安心してお子様が通塾出来る環境づくりに力を入れることで、お子さまの大切な放課後時間を充実させてあげたいと思っています。
     まだまだ駆け出したばかりで、未熟な部分も多々あるとは思いますが、子どもたちと保護者の方の力も借りながら、着実に成長していく塾にしていきたいと思っています。

  • 最後に
     てとてを開校するにあたって、場所選びから中の設備まで本当にたくさんの人に支えてもらいながら、自分なりに子どもたちの目線に立ってこだわり抜いてきました。
     努力の甲斐もあって、実際に中に入ってくれた子どもたちからもたくさん嬉しい言葉をいただいています。
     ぜひ、たくさんの人の想いが詰まった素敵な教室で共に成長していきましょう!
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